>>3
クイズ云々は作者が明かした正解と同等の筋道の通った説明が出来た時だけでしょ
早く歌詞から説明できる筋道を示してください
後輩とか転勤とかあなたの都合のいいでっち上げは無しでな

議論にすらならない
作者が「を」と正解を明かしている
この現実を認めない者は自分の不正解を認められない愚者である
当然、そこに論理的説明も無い

作者から正解を明かされるまでも無く「を」と正解を理解出来た人は多く居るのだから、曲に収める歌詞ならではの制約はあっても文法的な問題は無い

前スレ使い切っても「が」では歌詞から把握出来る範囲で辻褄の合う説明は出来ていない

そもそも「を説」を推す人間は間違った「が説」を信じるのは自由と言っている
「が説」を推す者だけが頑なに「を説」に難癖を付けている（正解は「を説」と確定しているにもかかわらず見苦しい）

歌詞の意味を正しく理解する者、歌詞の意味を正しく理解を出来ない者
だがどちらにも「解釈」は着いて回る
賢者は理解と解釈は別と分かっているので正解とそこに至る筋道を示しつつも、決して不正解の他者に無理強いはしない

愚者は理解と解釈を同じと考えているので自分の感じたままが正しいと頑なに信じてそれを押し通すためなら作者が示した絶対的正解にすら難癖を付ける

「解釈は人それぞれ」と物分かりの良いフリをしながらその実は
「を説」「が説」どちらも認める事のみを正解としてそれをゴリ押ししている事に気付かない
これは社会経験の少なさから来るものと思われる

本当の人それぞれ、と言うのは「を説」「が説」
どちらかのみを信じる者も否定しない事である

議論としてどちらかを否定するのであれば論理的説明において持論が優位性が有る時だけであるべきなのだが、間違いである「が説」を推す者は感情的に相手を否定するだけなのでここまでやり取りを続けても論理的説明も無い

その心中は「中森明菜版への擁護」らしいのだがその結果、明菜版は間違った解釈をしたと言う悪評を広めてしまっただけに過ぎない
ここの独りよがりさに気付かないのもいかに社会経験不足で幼稚なのかが見て取れる



結論
不正解側の分際で正解側と同等で無いと腹の虫が収まらないと言う実に幼稚な話である
（繰り返すが不正解側にも解釈や曲を楽しむ自由はありこちらはそれを否定しない
あくまでこちらは理解面でどちらが正しいかを示した上で、それを認めない愚行を非難しただけである）

>>5
自分もこのスレをきっかけに明菜版初めて聴いたけど繊細で儚げでまりあ版とは違った良さがあると思いましたよ

そこに訳の分からん擁護なら要らないですよね
ましてや「が説」を推したところで明菜版が意味を間違って捉えて山下達郎からお叱りを受けた、と広められるだけに思うのですが
（明菜側が「が説」で捉えたと確実なソースがあるなら仕方ないですが）